自動で踏切警報機鳴らしたいです。そんなセットありますか?

  • 2019.01.06 Sunday
  • 02:26

 

鉄道模型ジオラマを好きな方はもちろん線路を買って列車を乗せて走らせます。

最初は電車がエンドレス線路を走るだけで大興奮。

次に分岐を作ったり、周りにジオラマを作ったりで再び興奮。

ところが、そのうち興奮が欲望に変わるのだ・・・・おおお

 

「電飾」と言う欲望。

光らせたい、点滅させたいという欲望

 

まさに「欲望と言う名の電車」

永遠の美女ヴィヴィアン・リーと若きマーロンブランド、良かったなぁ〜。

と、「脱線」している場合じゃない。

な〜んて、結構しょっぱなからいろいろ鉄道シャレを連発。

冴えてる・・・

 

さて、本題に戻りましょう。

鉄道模型電飾もいろいろありますが、実は大きく分けて2つあります。

 

「自分でスイッチを入れて電飾」

これはジオラマの建物とか、街灯とかにLEDを入れて電池電源をつなぎ、ユーザーの意思でスイッチを入れて点灯させるもの。

 

もうひとつは「勝手に点灯、点滅」

つまり自動的に点いたり消えたり。自動で動くって、これが意外とリアルで興奮。

例えば踏切。電車がやってくると、「カンカンカンカン」と音を出しながら赤いランプが左右点滅。

で、列車が通過すると消える。

 

模型電車好きならぜひ取り付けたい機能です。

ところが、これが大変。光らせたり、音が出たり、列車の動きを感知したり。

電気やプログラミングの知識が無いとちょっと難しい技です。

 

となれば我々の出番ではないか。

 

去年の模型展示会の会場で、常連客のS様がいらっしゃって「電車がきたらカンカン音がして警報機が点滅するような踏切セット無い?」とお尋ねになりました。

 

「それは以前から検討しているんですが、うまくコンセプトがまとまらなくて。」

 

「コンセプトって、カンカン鳴って点滅するだけだよね」

 

「いや、そうじゃなくて、どのようなアルゴリズムで動作するかの検討なんですよ」

 

「問題はさぁ、どうやって電車が来たかを回路に教えるかだよね。」

 

「そうなんです。線路にセンサーを埋めようというところまできているんですが。」

「センサーっていろいろ種類があって何を使おうかと思って。」

 

「あはは、センサー万別だね」

 

「あちゃ〜、余裕ですねぇ、人の気も知らないで」

 

「でね、たどりついたのが光センサー」

「安くて、感度が良くて、線路に埋め込むのも簡単で、これに決めました。」

 

 

「ウチのプログラミングアドバイザーが、光センサーを使った電飾を過去にもやっていて、これが良いなと思ったんです。」

 

「で、結果は?」

 

「それが意外といけちゃって、列車が来ると点滅カンカン、通り過ぎると止まります。」

 

「店長、アルゴリズムがどうとか言ってたよね。それって出来るてるんじゃないか」

 

「そんなことアルゴリズム?」

 

「だめだ、こりゃ」

「バカ言ってないで早く売り出してよ」

 

「さっきのお返しです。」

 

列車が踏切に近づくと動作するセンサー式踏切信号機、Nゲージ用だけでなく汎用もご用意しました。

 

光センサー式踏切信号機各種

 

 

 

 

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