模型作家 山下亮先生のブラックスターとBlink-Mini

  • 2015.08.16 Sunday
  • 12:40
 当ショップのオリジナル製品 Blink-Mini 超小型電飾基板シリーズも特注品を含めると30種を越えるラインナップとなりました。

今回模型作家山下亮先生から「EF82 Black Starにパトライトを取り付けたいのですが」とご依頼を受けました。

山下先生はHO車両にパトライトを前後に組込まれると言うことで「Blink−Mini回転灯の光」を2基の搭載をお勧めしました。
集電は線路からなので、安定して5Vを供給できるDC−DC、極性が正逆両方向対応できるブリッジ回路など一式お届けしました。

そのブラックスター1号車両がこちらです。


前方後方にパトライトが設置され、走行時に回転灯が点灯します。

さて点灯試験では・・・
 


カッコいいですね。 HO線路での走行が楽しみです。
山下先生はこのブラックスターHOを2台製作されました。

実はこのお話、続編があります。
ブラックスターHO 2号機用のBlink−Mini一式をお送りしてから数日後、山下先生から再びご依頼があり、「今までサイズの問題で断念していたブラックスターNゲージをぜひ製作したい」との事でした。

その原型がこれなのですが、Nゲージはやっぱり小さいのです。


なんと回転灯の光を再現する電飾基板Blink−Miniのサイズも「目標5mmX5mm」にしなくてはなりません。
それも配線も最小限にするためプログラムも変更する必要があります。 

うぎゃー どうしよう。
だってBlink−Miniだって極小基板で1cm四方なのにどーすんだ。
これより小さくしなければなりません。



さっそくウチのプログラミングアドバイザーのMさんと作戦会議
「あーだこーだ」だとやっているうちに結論に達しました。

「ミニより小さいマイクロを作れば良い!!」

なんと単純な発想ではないか。(言うのは簡単)
確かにマイクロはミニより小さい

ミニスカートはあっても、マイクロスカートはたぶんハムスターしかはけないだろう。

ミニクーパーはあっても、マイクロクーパーはたぶん人は乗れないだろう。

で、作っちまいました。配線は電源とLED用2本のみ。
マイクロ化用に内部プログラムも変えました。
予定より1mm小さくできました。



それでブラックスター Nゲージ車両に搭載していただけました。先生の指と比べるといかにBlink-Mini マイクロが小さいかわかります。



実際の走行はこれ。
みごとに回転灯を点灯させながらNゲージ ブラックスターが走っています。




山下先生はこのブラックスターを8月21日(金)〜23日(日)に東京ビッグサイトで開催されるJAMコンベンションに展示されるそうです。ぜひご覧下さい。

さて、このBlink−Miniマイクロシリーズ、9月より発売いたします。

皆様からの「こんな光が作りたい」にできるだけ対応いたします。
ご連絡をお待ちします。
コメント
MSRさま、本当にお世話になりました!!!!!
おかげさまでデカールはJAMコンベンションの2日後に届き(泣)
完全完成とあいなりました☆
また、ご無理なご相談を申し上げるかとは思いますが、
末永くどうぞよろしくお願い申し上げます!!!!!
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