パンタスパーク お願いします。  Blink Mini LED点滅回路シリーズ

  • 2013.04.07 Sunday
  • 22:42
 いろいろなLEDの点滅を表現する「模型用Blink Mini LED点滅回路」を発売してから、次々と「光り方のバリエーション」のご要望をいただいています。

「道路分離帯の黄色点滅を作りたいです。」

「ジオラマのビルの赤い航空障害灯を点滅させたい」

「昭和の町並みで、切れかかった蛍光灯の街灯を表現したいねぇ」
等々、いろいろな「LEDの点滅」がありました。

その中でも、東京都のS様は、「店長、どうしても、どうしても新幹線のパンタスパークを表現したいです」とリクエストされました。

「新幹線パンタに取付けて、〇〇ンデッタのレンタルレイアウトで走らせて、注目されたいんですぅ」(←ちょっと動機が不純ではないかと・・・)

まあ、この際動機はどうでもいいか・・・・

「パンタスパーク」はご存知のとおり、架線とパンタグラフの接触で起こる火花です。
雨や雪、乾燥状態、列車スピードなどの条件によって、その都度違ったスパークが起こります。
電気機関車や新幹線ばかりでなく、駅を発車する通勤電車でもすごいスパークが出るときもありますね。

私個人は闇に疾走する新幹線のバチバチッて光るスパークが好きなのですが・・・・・

さて、どうしたものでしょうか。
スパークっぽい光を出すことはプログラミングでできると思うのですが、ちょっとひとひねりしたいですね。

スパークの発生にはいろいろ条件があるので、「ランダム発生」を使って、複数のパターンをランダムに出すようにしてみましょう。

で、できました。 
手持ちの100系新幹線のパンタにLEDを仕込み、Blink Mini F 「鋭いスパークの光」をつないでみました。

 

パンタには1005LEDを仕込んであります。
作り方は後日アップいたしますが、概略だけお話します。

配線付き1005LEDは0.1mm径のポリウレタン皮膜線を使っているので、LEDをパンタ舟体に固定した後、車両屋根のパンタ取り付けを利用できる場合はそこを通します。

Blink Mini回路、ボタン電池(1220がお勧めです)と電池ケースなどを車両屋根裏に両面テープで取付けます。

スイッチはマイクロスライドスイッチなどを利用します。

配線はけっしてむずかしくなく、説明書どおりに行えばLEDに詳しくなくても接続できます。

さて、S様、思いっきり目立ってくださいね〜 (不純な動機で・・・)。

Blink Mini 鋭いスパークの光
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