Nゲージ Zゲージ 動物 フィギュアってありますか。

  • 2013.02.17 Sunday
  • 13:58
 ジオラマの街をいくつか作っていくと、いずれは出会うコンセプトに、「動物」をテーマにした風景があります。

それは犬や猫のペットを連れている人たちであったり、子供さんと一緒に巡る動物園かもしれません。
あるいは田舎の風景に牛や、馬、場合よってはブタさんの農場もありかもしれません。

当ショップにも時々そんなお問い合わせが届きます。
「ヨーロッパの風景を作りたいので羊ってありますか」

「牛とか馬は何とか模型ショップにもあるんですけど, 農場用にブタが欲しいのですが・・・」

「動物園を思い切ってジオラマに入れたいので、象とかありませんか」
などなど最近「動物オンパレード」です。

ところがです。
まずNゲージ、Zゲージ動物フィギュアと言えば、プライザーが登場しますが、とにかく高いです。牛を数頭並べるだけで、1,500円超!
確かに精密な作りではありますが・・・

実は当ショップのお客様に「精密おじさん」がいらっしゃいます。
とにかく「ジオラマは精密が大事」との信念だそうで、ストラクチャやフィギュアにはこだわりがあります。
例えば雑踏を表す風景も「安いフィギュアはだめだね。店長、プライザーだよ、プライザー」って言う方です。

でも結局予算がないのか、できあがるジオラマは「雑踏」じゃなくって、人が20人ほどいるだけの「ざっと」になっちゃいます。

先日も「ヨーロッパの風景ができた」と連絡がありました。
「プライザーの牛を置いてみたよ」「やっぱりプライザーだね。牛の動きが実に自然だよ。」と見せていただいたジオラマは・・・
確かに牛は良くできているのですが、地面の牧草は緑のパウダーまいただけ、おまけに植えた樹木の根元に接着剤べっとり・・・
(おっちゃんそれって”精密”の意味あるんかいな・・・・それに3頭だけだからコスト節約だね)と心では思いながらも、「ホントに精密ですね(牛だけは・・・)」とお答えした私でした。

実は後日談がありまして、あることから私ついに言ってしまいました。
(これはご本人の承諾の元に記載します)

「XXさん、本当に精密さを求められるなら、ジオラマ全てにこだわるべきで、”1点集中高値精密品置いただけ”」は意味がないと思います。 
もっと広くお考えになって、安いからダメ、高いから良い、ではなく、ジオラマの雰囲気に合った、適切な材料をふんだんに使うことで、結果精密ジオラマができるのではないでしょうか・・」
「・・・・・・・・・」
「あちゃ〜 いっけね〜。お客様に説教しても〜た。」

その後精密おじさんからの連絡が途絶えました。
でもしばらくして「店長、馬とかある? プライザーじゃないやつ・・・牧場つくりたいんだよ。今度は馬たくさん置きたいから・・・」

もちろんです。ありますよ〜。 プライザーにも負けない雰囲気のある馬さんたちが待ってます。 

Nゲージ 馬 6頭セット 850円


Nゲージ 動物フィギュア各種

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