「Zゲージの消防車と消防署ありますか」 「Zゲージモデルカー」

  • 2012.10.11 Thursday
  • 10:07
 
以前にも書きましたが、とにかくZゲージ情景パーツの少ない事。
私の知り合いのZゲージクラブでも、集まるたびにこの話題です。
そのため、皆さん何とか自作で、といろいろな物を手作りで作られます。

ジオラマは何でもかんでも既製品を買って置けば良い、と言うわけではないと思いますが、特にZゲージはサイズが小さいゆえに、微細な加工が必要になります。

それも楽しみのひとつとおっしゃる方もいらっしゃいますが、現実つくるのに苦労するのは事実です。

先日そのZゲージクラブのEさんから「消防車をMSRさんのショップでは見ているのですが、消防署ってありませんか」とお問い合わせを頂きました。

Zゲージのキットで、消防車や救急車など扱っているのですが、確かに消防署はお店に出していませんでした。

Eさんがおっしゃるには、

「そんなに大きなジオラマの街ではないのですが、いろいろな物を凝縮して作りたくて、それで消防署も置きたいんです。」

「ところがあちらこちら探したのですが、第一にZゲージの消防車そのものがないんです。」

私もZゲージの自動車を探している時、結局日本にはなくて、懇意にしていたアメリカの模型店に頼んで消防車のキットを扱い始めました。

それが下記の写真です。
部品点数はわずか5点で、金属のはしごもついていて、5分で組み立て完了です。日本各地の消防署用に塗装すると全く違和感がありません。
とにかく嬉しいのはZゲージサイズって言うことです。



これで「よしよし」と思っていたのですが・・・・

確かに・・・消防車があっても消防署がない・・・
まあ、ちょっと経験のある方なら、プラ板で作ってしまわれるのでしょうけれど、私みたいに造作センスがない輩には無理難題。

と、なると探すしかない。

日本にないのはわかっているので、アメリカの模型屋さんに連絡を取り、送ってもらいました。

それがこの消防署キット



基本的には四角と直線の部品ばかりで、瞬間接着剤で接合できるので、組み立ては簡単です。

ここでちょっと気がついた事が・・・

「消防署って、何か高い塔みたいなものがなかったけ??」

実はそれは子供の時の記憶で、最近の消防署は衛星画像や、消防監視システムなど最先端の機器が導入されていて、いわゆる「火の見櫓」のような高い塔は必要がなくなってきているのだそうです。

「し、し、知らなかった〜。いまでもてっきり塔があるのかと・・・(無知)」

そのために、設計はアメリカ製ではありますが、組み立てると結構日本の街にも馴染みます。

塗装して消防車を入れるとこんな感じです。
地方都市の雰囲気には良いかもしれません。
消防車も2台入ります。




アメリカや欧州には、いろいろ楽しいZゲージ情景品や用品がたくさんあるので、今後も増やして行きます。ご期待下さい。

ところでEさん、消防署はいかがでした?

「店長、大事なこと忘れてました。 人がいないんです。 消防士さんのZゲージ人形大至急探してくださいっっ。 これでは消火活動ができません!!」

「・・・・・・ 探しますよぉ・・そのうち」


Zゲージ 消防署 組み立てキット


Zゲージ 消防車 組み立てキット
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