小さいおっさん

  • 2015.09.27 Sunday
  • 17:01
よしもと新喜劇のお笑い芸人に池乃めだかさんと言う方がいて、ウリはその名前のとおり「身長145cm ちいさいおっさん」を持ちネタにしています。

新喜劇のストーリーの中でも、池乃めだかさんが店に入ってきても、みんなそれが見えないって言いだし「どこだ〜、声はするけどいない」って騒ぎます。

すると池乃めだかさんが「みなさん声のする方へ寄っといで」と言い、突然「み〜さ〜げてごらん〜♬♬」と歌って皆が下を見ると、めだかさんがそこにいてびっくりすると言う設定です。
何度見ても面白い場面です。
それほどまでに小さいおっさんです。





で、今日は池乃めだかさんの話題ではなく、模型の世界の小さいおっさんのお話です。

模型作りは、模型人形フィギュアを置くか置かないかで臨場感やリアルさに大きな差が出てきます。
模型の種類によってサイズが違い、それに合わせたサイズのフィギュアを使わなければなりません。

例えば、鉄道模型用フィギュア・人形は、
HOサイズ  ( 87分の1 約 2.0cm)
Nゲージサイズ(148分の1 約 1.2cm)
Zゲージサイズ(220分の1 約 0.8cm)
が主体となります。

でも艦船プラモデルなどは、スケールがもっと小さくて350分の1とか700分の1があります。
これはなぜかと言うと、一般的に船は実物のサイズが大きく、例えばあの戦艦大和は全長263mもあって、Nゲージサイズだったら2m近くになってしまい、家の中に置くところさえありません。
(実は子供の頃、数十年前ですが、1mちょっとの戦艦大和のプラモデルがホントにあって作ったことがあります。置き場所無くて並べて寝てました (*_*) )

そんなわけで艦船模型は350分の1、700分の1、あるいは1,200分の1などが主となります。
当ショップでもそんな艦船模型に使える350分の1フィギュアを販売していますが、やっぱりフィギュアは小さくて背の高さは5mmくらいです。

この350分の1 艦船フィギュアの扱いは、艦船プラモデル好きのH様のご依頼から始まりました。

(2013年6月15日 1/350 超精密塗装済み 空母乗組員フィギュア・・・・・・・って)

そのH様から、またまた難しいご依頼が入ってきました。

「これはHさん、お久しぶりです。どうです。350分の1フィギュアは?」

「店長、あれはすごいね。あんなに小さいのにしっかり塗装してあって、おまけに金属製だから手足を自由に曲げられるのですごくリアルになるんだよ。

「あれ、探すのに苦労したんですよ。先日もお客様のT様より、ドイツ海軍の艦船に乗せた写真を頂きました。」




「これはすごいね。フィギュアを置くだけで臨場感がぜんぜんちがうからね〜」

「そ〜ですよね。模型フィギュアってすごく大事な要素ですよね〜」

「ところでHさん、今日は何か ?」

「いや〜店長、また探してもらいたい物があるんだけどね。」

「店長なら探すの簡単だよ。きっと」

「700分の1の日本海軍乗組員。300人ほど。
でね、しっかり塗装ができてて、いろいろなポーズしてて、手足が自由に曲がって、それで水兵とか甲板員とか服装や服の色が違って、でもって、そうだね〜 今度は一体あたり10円ちょいくらいかな」

「へっ、ななひゃくぶんのいち〜〜。日本海軍精密塗装済み、いろいろなポーズで10円だと〜〜」

「かんべんしてくだせ〜 Hさん。 700分の1って高さおよそ2.5mmですよ。よしもとの池乃めだかより小さいんですよ」

「それはないと思うけど」

「それに百歩譲って、外国艦船の乗組員ならともかく、に、に、にっぽん海軍ですと〜」

「いや〜それは・・・・ううううっ」

「見つからないの? さすがの店長でも ? じゃあ、あきらめよっかナ〜」

「それって、私の自尊心を試してるんでしょう。いや、メンツにかけても見つけますぅぅ (きっぱり)」

んで、探してきましたぞ。700分の1
見よ、10円玉に何人のっかっちゃうんだってサイズです。
まさに「小さいおっさん」達です。(おっさんかどうかは不詳ですが・・・)





これ第2時世界大戦時の日本国海軍艦船乗組員です。
精密エッチング加工で塗装済みなので、カッターでランナーから外して艦船模型に乗せるだけ。

いろいろなポーズ、4種類の服装、総勢314名の皆さんです。もちろん金属製ですから手足など自由に微調整でき、立体感を出すこともできます。

「Hさん、見つけましたよ。700分の1 日本海軍です。1体あたり12円。何とか予算に収めました。」

「いや〜 やったね。すごいね〜。
でも小さいな〜 小さいおっさんだね。 池乃めだかと同じくらいだね。」

「いや、それは違うと思いますが・・・」




精密エッチング 塗装済み 700分の1 艦船フィギュア

汎用の艦船乗組員も同時にご用意しています。

Hだっていいじゃないか。 セクシーフィギュアってあります?

  • 2015.09.19 Saturday
  • 18:31
今日のブログには、ヌード写真など含まれますのご承知ください。

いきなりですが、「この世に女性の裸体ほど美しいものはない。」と思います。

以前1/24フィギュアの「ミニスカ・肌露出」にこだわっていたW様より連絡があり、「HOゲージフィギュアで相談がある」との事。

(またまた24分の1 スケールフィギュア・・・ 2014年1月25日参照)

だいたいW様の相談内容の想像はつくのですが、そこはあえて言わない私であります。

「店長、HOフィギュアで相談なんだけど・・・」

「はい、(想像はついてますが)どんなことでしょう」

「以前ミニスカとか肌露出とかの模型人形の話をしたよね」

「ええっと、そうでしたっけ (大トボケ)」

「やだな〜。忘れたの。あのセクシーなやつ」

「ああ、これですね。これ人気ですぐ売り切れちゃうんです。今在庫ゼロですね」



「じゃなくってさ〜。もっときわどいのないかな?」

「き・わ・ど・い・・・・ですか」

「Wさん、ウチはそ〜言うお店じゃないんです。何か勘違いされてませんか!!」

「あっ、ごめん。そういうつもりじゃないんだよ」

「な〜んちゃって。Wさん。大丈夫。任せてください。ドラえもんポケットに」

「なんだ〜。びっくりしたよ〜。ホントに怒ったのかと思ったよ〜」

「でね、HOサイズ 87分の1ですよね。海外輸入製品にはそ〜いうのいろいろあるんです。 例えばですね〜」



「えっ、これHO ? 上半身ヤバイよね」

「いやいやまだまだ、この程度ではね。Wさんもういくつ寝るとクリスマスですよね。こ〜んなサンタさんはいかがでしょう」



「おおお〜。こんなサンタ大歓迎」

「って、これみ〜んなHOサイズ?」

「そうですよ。ドイツのノッホ社とかプライザー社とか鉄道模型ジオラマフィギュア専門メーカーが作っているんです。」

「あのさ〜 他にはないの〜他に〜 (よだれ)」

「Wさん、何か雰囲気アブナいですよ〜 大丈夫ですか〜」

「じゃあこれは ?」



「おおお、なっ、なっ、何をされちゃってんるんですか〜〜」

「さあ、どうでしょうか。私にも分かりかねますが。単にお着替え中では? (トボケ)」

「すごいね〜。探せばあるもんだな〜。」

「店長さ、ここまでくれば、あとはあれしかないんじゃないの。オールヌード」

「Wさん、いくらなんでもそれはまずいですよ。それは〜」

「って言いながら。これはどーだ」



「キター。うおおお〜 これもし別方向から見たら ?」

「そうです。ご想像のとおりです。」

「あるんだよな〜。HOサイズでさ〜。すごいな〜」

「こんなことしてるヤツもいますけどね」



「何これ〜。バレーボール ?」

「そうです。ヌーディストビーチバレー」

「ちょっと路線違うと思うけど」

「路線違いと言えばこっちも。画家とヌードモデル HOゲージサイズ」



「これ路線違いだってば」

「わかりましたよ」

「あのさ、店長、これってみんなHOサイズだよね。

「そうですけど、何か ?」

「これからはさ、Hサイズって言って売ったら良いんじゃないの」

「あちゃ〜。ベタなジョークですね〜」

「どうせならHOじゃなくて、 オーっエッチサイズじゃないですか?」

「もっとベタだと思うけど・・・・・」

「でもねWさん、こんなHO人形でどんなジオラマ作るんですか。ジオラマの駅のホームにこんな人たちいたらヤバイですよね」

「店長、そこは考えていて、おまわりさんフィギュアもそばに置くのさ。それならつじつま合うだろ」

「好きにしてくださいぃっ」

NOCH社、Preiser社 セクシーHOフィギュアいろいろあります。










またまた24分の1 スケール フィギュア・・・

  • 2014.01.25 Saturday
  • 09:50
 昨年24分の1スケール(Gゲージ)フィギュア「窃盗犯」なるものの販売を始めましたところ、皆様から「これも欲しい」「あれも欲しい」とリクエストを頂きました。

24分の1サイズの自動車は手ごろな大きさで、精密感もあり、組立ても塗装も行いやすいため多くのファンがいらっしゃいます。
また、意外と内部にスペースがあるため、当ショップのLEDや電飾回路を組み込んで楽しむ方も最近増えてきました。

ただ、自動車を作ったのは良いのですが、やはり足りないのはフィギュア。
フィギュアをそばに置くだけで、雰囲気がぐっと変わります。
例えば、渾身製作の自動車モデルも、牽引車ドライバーのビルさんが「いる・いない」では「ビフォー・アフター」そのものです。




まあ、「せっかく新車でモデル作ったのに故障シーンかよ〜」と言う感じもありますが・・・・

でもリアル感が出る事は間違いありません。

残念ながら日本の国内ではこうしたフィギュアがあまりないんです。
特に外国車両などにはやはり欧米の人々フィギュアがあると良いですね。

それと例の「窃盗犯」フィギュアみたいに、海外のメーカーはそう言う物を作る発想があります。
日本のメーカーが24分の1フィギュアを仮に作ったとしても、ピットのクルーとか、観客みたいな系統になるだろうなと思っています。

24分の1 窃盗犯





最初に数種類の「24分の1フィギュア」を発売してまもなく、電飾をよくご利用いただく自動車モデラーのW様よりお問い合わせがありました。

「店長、24分の1フィギュア、い〜ですねぇ」

「自動車モデルのそばに置くだけで雰囲気でるもんね」

「そう言っていただくと探した甲斐があります。」

「ところでねぇ〜。あのさ〜追加してもらいたい24分の1がね〜。 フィギュアがあるんだけどさぁ〜。」

「どうぞ、どうぞリクエストしてください・・・・・ってちょっと待ったぁ」

「Wさんの事だからまさか・・・あの・・・♀ を用意しろって言うんじゃぁ」

「そのと〜り。何でわかったの?」

「わかりますよぉ。その言い方で・・・」

「あるんでしょ」

「まあ、そりゃね。ありますよ・・・・・」

「ミニスカタイプとかさ、肌の露出とかがね・・・・」

「皆まで言わんでも出しますよぉ。 こんなもんでどうでしょう」



「おおっ〜、これ、これ、これだよ。 24分の1フィギュアの真髄。これがあれば ムフフフフ・・・・・うははははぁ〜」

「Wさん、まだ病院開いてますけど・・・・・。」

24分の1 フィギュア 各種

今後も増やしていきます。


1/350 超精密 塗装済み 空母乗組員フィギュア・・・・・って

  • 2013.06.15 Saturday
  • 19:02
当ショップは、主にNゲージ(150分の1)やZゲージ(200分の1)の大きさのフィギュアやストラクチャをご用意しています。

でも先日の不動産屋さんの社長のように突然「30分の1スケールで信号機作って」とか、「Zゲージより小さい自動車はありませんか」など「番外編サイズ」のご要望を頂きます。

先月のこと、Nゲージパーツをよくご購入いただくH様より、とても難しいリクエストを頂きました。

「店長、私は実はプラモデルの空母とか戦艦とかも作るの好きなんです。350分の1サイズを良く作ります。」

「戦艦大和とかですか・・・・」

「いやあ、大和は全長263m、1/350でも75cmもあるのでちょっと置き場所がないんで・・」

「主に作るのは巡洋艦とかですけど・・・・店長、折り入って相談が・・・」

「店長は模型なら何でも探してきますよね。」

「まあ、たいていのものなら・・・・・」

「第二次大戦中の各国の艦船乗組員フィギュアが欲しいんですけど・・350分の1で」

「350分の1ですか〜。 探せばあるとは思いますが・・」

「それでね、ほ〜んのちょっとだけ追加のリクエストがあるんですけど・・」

「超精密、塗装済み、そんでもって立体感があって、自由に手足を曲げられて、いろいろな姿をしていていて、将校も、水兵も、甲板員もみ〜んなセットになっていて、ドイツ・アメリカ・日本それぞれ100人ほど計300人のフィギュアを一体あたり25円以下で・・・・」

「ちょ〜っとまったぁ」

「それってありえないシチュエーションではありませんか?」

「そんなもんあるわけないじゃないですかぁ」

「でも店長、ホントはやればできるんでしょ」

「・・・・・・・・・・・わかりましたよぉ。 探しますよぉ」

で、見つけてきました。(かなり苦労したけど・・・)

350分の1って、高さ5mmもない小さな小さなフィギュアなんです。
それで精密で、精細塗装してあって、手足も自由に曲がって、一体25円以下とくれば、これしかありません。

これはH様ご希望の第2次世界大戦中のドイツ国防海軍の水兵・将校のセットです。 手旗信号を振ってる人もいます。
塗装も精密で、きっちり色分けしています。



また、胴体の部分が2つ折りになっているので、カッターで切り取って組立てると、実にリアルな立体フィギュアになると言う優れもの。
接着剤も塗布してあるので折り曲げるだけ。
それで結局ドイツ、日本、アメリカ各国7種類のフィギュアを揃えてしまいました。

ついでに何か他のものはないかと一緒に探してきたのが、兵隊さんではない「一般の人々 1/350 1930年代」



拡大すると・・・甲板掃除中の乗組員や家族連れまで・・芸が細かいです。



子供さんの靴下まで塗装がしっかりされています。

H様 絶対狂喜乱舞だぞ〜。

350分の1 精密塗装済みミリタリーフィギュア

Nゲージ Zゲージ 動物 フィギュアってありますか。

  • 2013.02.17 Sunday
  • 13:58
 ジオラマの街をいくつか作っていくと、いずれは出会うコンセプトに、「動物」をテーマにした風景があります。

それは犬や猫のペットを連れている人たちであったり、子供さんと一緒に巡る動物園かもしれません。
あるいは田舎の風景に牛や、馬、場合よってはブタさんの農場もありかもしれません。

当ショップにも時々そんなお問い合わせが届きます。
「ヨーロッパの風景を作りたいので羊ってありますか」

「牛とか馬は何とか模型ショップにもあるんですけど, 農場用にブタが欲しいのですが・・・」

「動物園を思い切ってジオラマに入れたいので、象とかありませんか」
などなど最近「動物オンパレード」です。

ところがです。
まずNゲージ、Zゲージ動物フィギュアと言えば、プライザーが登場しますが、とにかく高いです。牛を数頭並べるだけで、1,500円超!
確かに精密な作りではありますが・・・

実は当ショップのお客様に「精密おじさん」がいらっしゃいます。
とにかく「ジオラマは精密が大事」との信念だそうで、ストラクチャやフィギュアにはこだわりがあります。
例えば雑踏を表す風景も「安いフィギュアはだめだね。店長、プライザーだよ、プライザー」って言う方です。

でも結局予算がないのか、できあがるジオラマは「雑踏」じゃなくって、人が20人ほどいるだけの「ざっと」になっちゃいます。

先日も「ヨーロッパの風景ができた」と連絡がありました。
「プライザーの牛を置いてみたよ」「やっぱりプライザーだね。牛の動きが実に自然だよ。」と見せていただいたジオラマは・・・
確かに牛は良くできているのですが、地面の牧草は緑のパウダーまいただけ、おまけに植えた樹木の根元に接着剤べっとり・・・
(おっちゃんそれって”精密”の意味あるんかいな・・・・それに3頭だけだからコスト節約だね)と心では思いながらも、「ホントに精密ですね(牛だけは・・・)」とお答えした私でした。

実は後日談がありまして、あることから私ついに言ってしまいました。
(これはご本人の承諾の元に記載します)

「XXさん、本当に精密さを求められるなら、ジオラマ全てにこだわるべきで、”1点集中高値精密品置いただけ”」は意味がないと思います。 
もっと広くお考えになって、安いからダメ、高いから良い、ではなく、ジオラマの雰囲気に合った、適切な材料をふんだんに使うことで、結果精密ジオラマができるのではないでしょうか・・」
「・・・・・・・・・」
「あちゃ〜 いっけね〜。お客様に説教しても〜た。」

その後精密おじさんからの連絡が途絶えました。
でもしばらくして「店長、馬とかある? プライザーじゃないやつ・・・牧場つくりたいんだよ。今度は馬たくさん置きたいから・・・」

もちろんです。ありますよ〜。 プライザーにも負けない雰囲気のある馬さんたちが待ってます。 

Nゲージ 馬 6頭セット 850円


Nゲージ 動物フィギュア各種

「メルヘンジオラマ材料ありますか???」 「DEPARTMENT56」メルヘン模型人形

  • 2012.10.14 Sunday
  • 08:51

模型電子部品ショップ MSRは、その名のとおり模型・ジオラマに使用する製品を中心に販売しているのですが、時々不思議な物がお店に出てきます。
もちろん使い方次第で素敵なジオラマができるのですが・・

「店長、模型人形あったよね」

「ありますよ。 座っている人とか、通行人とか、ジオラマにたくさん置くにはお買い得です」

「じゃなくって、もっとメルヘンチックなやつ」

「・・・・・・・・・」

「クリスマスが近いので、手作りミニジオラマをかーちゃんにあげようかと・・」

「でないと、【また模型にお金使って〜】なんてやられんだよぉ」

「かわいい手作りミニジオラマでも作ってプレゼントすれば、機嫌が良くなってこれからも模型が買えるかと思うんだけど」

「でも、オレ、デザイン力ないから、女の人が喜ぶジオラマなんてわかんないんだよね」

「それにプ●イザー人形だと精密なんだけど、ちっちゃ過ぎて、おまけにバカ高い」

「うちの扱いのプ●ライザー模型人形安いですよ。直輸入だから・・」

「でも、店長、メルヘンチックないじゃん」

「それじゃあね。ちょっと良いアイデアがあるんですけど・・・」

「実は、ひょんな事からやって来た、ブツがあるんです・・・・」

「どんなの?」

「かなり精細な作りで、かわいくて、メルヘンチックで・・・で、ちょっとブランド品」

「???」

「こんなんです・・・」


「おおぉ〜、きゃわいい〜・・・が、店長なんでこんなんMSRにあるの?」

「実はね、クリスマスが近いでしょ。それで何か使える素材はないかな〜って探していたら、付き合いのあるイギリスのショップから、これ売らないかって・・・」

「DEPARTMENT56ってブランドでけっこう人気あるんです。」

「店長、このまま飾っておくのもかわいいけどさ、俺たち模型親父としては、なんかひと工夫いるんじゃないの??」

「そこなんですが、これってフツ〜にミニジオラマ作って、置くだけで絵になりませんか?」

「そうか〜。バックにあり合せの樹木植えて、道路は雪のフレークかけりゃ出来上がり。それなら俺でもできるかも。」

「今、ジオラマ作ってる時間がないので、とりあえず置くだけって感じでバックに試しに洋風建物置いてみました。」




「およよ、建物だけでも雰囲気出るね」

「でしょ。なのでちゃんと100円ショップのプラスチックケース使って、ミニジオラマ作ってあげたら素敵って喜ばれますよ。」

「よっしゃぁ〜。これで作ってかーちゃんにプレゼントしよう。かーちゃんの機嫌がよくなりゃ・・」

「【24系寝台特急北斗星】ゲットぉぉ〜」(← 5万円超)

「それって作戦に激しく無理があると思うんですけど・・・」


クリスマスミニジオラマに最適
英国直輸入 DEPARTMENT56  メルヘンミニチュアフィギュア




calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 模型作家 山下亮先生のブラックスターとBlink-Mini
    山下亮 (08/28)

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM