赤色と黄色の同時点灯する模型交通信号機ありますか???

  • 2012.09.30 Sunday
  • 19:08

ヨーロッパにご旅行に行かれた方はご存知と思いますが、欧州の主要国では、交通信号機の点灯順が日本とは違います。

緑 ⇒ 黄 ⇒ 赤 ⇒ 黄・赤同時点灯 ⇒ 緑
 
 と、言うように黄色と赤が同時点灯して、「これから緑になり   
 ますよ」と教えてくれるわけです.

 ちなみにこんな感じです。





さて、今日はこの交通信号機のお話・・・

いつも「楽しく」無理難題を押し付けてくるYさんと言う方がいます。

「店長、この間ね。 テレビでヨーロッパの交通信号機みたんだけどね。
緑になる直前に赤・黄一緒に点くんだよね」

「そうですね・・・(まさか作れってんじゃないでしょうね)」

「あれさ、作れないかな?」

ほら来た。

         
 「Yさん、でもね。まずあんな柱のてっぺんに縦型
 信号機が乗っかってる模型がないんですよぉ」

 「作れば?」

 「それにまた、赤・黄が同時に点灯する信号機の
 プログラム作らないといけないし・・・・・」

 「作れば?」

 「要は作れるんでしょ」

 「・・・・・・作れます」




で、作らされました。

Nゲージサイズです。

写真はちょうど緑になる直前、赤と黄が同時に点灯しているところです。


PLUSDIO交通信号機の3灯信号機のソフトウエアを変更して、
「青⇒黄⇒赤⇒赤・黄同時⇒青」と自動で点灯するようにしました。




実際の動作は以下の動画で・・・動作時間は短縮してます。


ニコニコ動画



問題はこれってよく考えたら、「激しくニッチ」で、作ったは良いけど、誰か買っててくれるんだろうか・・・・・・・


「赤色と黄色の同時点灯する模型交通信号機ありますか???」

「あるにはあるんですけど・・・・・・・」


PLUSDIO 欧州タイプ 交通信号機

ゼブラお願いします。 模型交通信号機

  • 2012.09.25 Tuesday
  • 21:09
 
先日ショップへのお問い合わせに、「ゼブラの交通信号機をお願いします。」と言うリスエストを頂きました。

もちろん「ゼブラの交通信号機」とは、今はほとんど見かけない旧タイプの信号機です。



実は当初、PLUSDIO模型交通信号機を世に出した時は、このゼブラ縞模様信号機」で製作しました。

その時は「これからは近代型かな?」と思ったのですが、Nゲージ近代型信号機は幅があまりにも狭く2mmしかありませんでした。

LEDを埋め込む穴を開ける回転の力がかかるだけで、信号機が割れたり根元が折れたり、曲がったりしてしまいます。

当時のツールやショップの技術では、破損があまりにも多く、1本だけ作るのなら良いのですが、何百本も作ろうとするにはあまりにも無理がありました。

その点ゼブラは枠の分だけ幅があり、加工の際の強度も保てたので、量産に対応できると判断しました。




ところがその後、工夫して「近代型」も量産できるようになった事と、他のややこしい事情がからんだことで、ゼブラの製作はストップしてしまいました。

でも、相変らず皆さんから「ゼブラで作ってください」とご要望は後を絶ちません。

そんな時、K.T様と言う方から「ゼブラ信号機で製作してください」とお問い合わせを頂き、  「やっぱり作るかな」と決心して製作を開始しました。



ちなみに  K.T様にまず一番初めにご報告と思い、メールを差し上げたのですが、記載いただいたメールアドレスが違うようで、何度送ってもReturn Mail で帰ってきてしまいます。

先日お問い合わせをいただいたK.T様
ゼブラ信号機再開のきっかけを作っていただいた K.T様にささやかなお礼を差し上げたいので、このブログご覧になっていたら、再度メールアドレスご連絡下さい。


「ゼブラ信号機作ってください」 「作りましたぁ」

PLUSDIO 模型交通信号機 ゼブラ対応


商品ページは順次改定しますが、当面ご注文時に「ゼブラ」と備考欄にご指定下さい。

模型交通信号機と日経ソフトウエア???

  • 2012.09.22 Saturday
  • 18:14

私たちの身の回りの機器も、今はコンピューターやソフトウエアで制御されています。
模型の世界でもDCCなど少しずつコンピューター制御技術が入ってきています。

MSRの「PLUSDIO 模型交通信号機」も、Nゲージサイズの交通信号機の模型に、極小LEDを仕込み、PICマイコンで制御して、本物と同じように動作させます。

先日、日経BP社ソフトウエア編集部から、「11月号で、身の回りのアルゴリズム特集やるので、MSRさんの信号機を表紙にしたいのですが・・・」とご連絡をいただきました。

模型信号機と日経ソフトウエア誌が、瞬時にはつながらなかったのですが、特集記事の中に交通信号機の記事があって、イメージにお使いになりたいとのことで、さっそく製品をお届けしました。

で、9月24日発売の「日経ソフトウエア」誌の表紙に、無事登場いたしました。 撮影中もしっかりと「模型交通信号機アルゴリズム」をこなしていました。




でも、模型の世界のマイコン利用なんてまだ一部なんです。
使えばもっと面白い事がたくさんできると思います。
これからも、マイコン利用の楽しいバーツを販売していきます。

PLUSDIO 模型交通信号機 各種

PLUSDIO= ジオラマに(Diorama)にひとつプラス(PLUS)してもっとリアルで楽しい模型に、と言う模型電子部品ショップ MSRのオリジナル商品ブランドです。