ダイキャスト モデルカー | ジオラマ模型 おもちゃ箱の日々 こんな物ありますか???

今回は映画の話題から入ります。

 

みなさんは「マッドマックス」と言う映画をご存知でしょうか。

シリーズ化されたアクション映画ですが、1作目は若き日のメル・ギブソン主演で、監督はジョージ・ミラー。1979年、40年ほど前に製作されました。

最近では主演俳優をトム・ハーディに代えて新作が出ています。

 

1作目は近未来のオーストラリアが舞台。

暴走族とマックスたち(映画の中の本名はマクシミリアン・ロカタンスキー)警官との戦いで、マックスは殺された妻と子供のために暴走族に復讐すると言うストーリーです。

 

もちろん映画も面白かったのですが、その中に登場する車がすごかったのです。

マックスたち警官が乗るパトカーが、フォードファルコンV型8気筒エンジンを積んだ「PURSUIT(追跡)」と「INTERCEPTOR(迎撃)」です。

 

PURSUIT                  INTERCEPTOR

 

特にメル・ギブソンが乗るのが

「イエローインターセプター」


メル・ギブソンも若いですね〜。

このイエローインターセプターで暴走族を追うのですが、結果家族を殺されてしまいます。

でもその復讐に使われるインターセプターはこのイエローではありません。

 

こいつです。 ブラックインターセプター V8

マックスはこの車に乗って暴走族を追跡し、全滅させます。

 

さて、本題はこれからです。

 

当ショップでは鉄道模型関連の電飾品ばかりでなく、サイズつながりで自動車のダイキャストモデルや大きいフィギュアなども扱っています。例えば1/148ダイキャストバスやレトロカーなどです。

 

Nゲージ 1/148 ダイキャストバス

時々そのダイキャスト自動車を購入されるH様から問い合わせがありました。

 

「店長、最近ダイキャスト製品売り切ればかりだね」

 

「そうなんです。入荷すると売れちゃって。それはありがたいのですけれど、皆さんにご迷惑をお掛けしてます。また近々入荷しますけれどね。」

 

「でね、探してもらいたいものがあるのだけど」

 

「バスですか?、それともスポーツカーですか?」

 

「いや、インターセプター」

 

「へっ、いんたーせぷたー、ですかぁ」

 

「もしかしてフォードファルコンV8」

 

「そう、さすが店長、だてに年は取ってない」

 

「まだ若いです」

 

「マッドマックスでその改造型が映画に出てましたよね。・・・あれ、まさか、その改造型インターセプターを探せって言うのでは?」

 

「そのとおり、探してよ。ダイキャストだよ。重量感のある」

 

「あちゃ〜・・・・でも探しましょう」

 

で、いつものとおり海外のディーラーさんたちに連絡を取ると、ありました。

でも、24分の1、18分の1の2種類で、それももう数量が無いとのこと。

あわてて必要数を確保したのですが、届いてびっくり。

カッコいいんだなぁ、僕らの世代には

 

ブラックインターセプター

 


 

ダイキャストモデルなのに、本物みたいに精巧に作られています。おまけに長さが30cmの迫力あるモデルです。

ちなみにナンバープレートの「MFP」とは映画の中に出てくる警察「Main Force Patrol」の略です。

 

ドアも開くし、内部も精密に作ってあります。

 

 

「見つけました。届きましたよ〜」

 

「いや〜、うれしいなぁ、見つかると思わなかった。」

 

「知り合いのディーラーが探してくれたんです。」

 

「でもさ、これ知ってるなんてやっぱり店長は歳だよね〜」

 

「Hさんに言われたくありませんよ。いまどきこれ知ってて欲しいなんて人いないもの」

 

ちょっと多めに調達したので、「マッドマックス時代の方(笑)」向けにショップに並べました。

1/24と1/18スケールがあります。

 

18分の1 1973 フォードファルコン XB Last of the V8 マッドマックス仕様


おまけ

当時は機材も無く、予算も無かったのでジョージ・ミラー監督は、こんな方法で迫力のある映像のマッドマックスを撮影していたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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